沿 革
日本索道工業会は1961(昭和36)年、索道輸送設備の安全と技術の向上、および関連する事業の発展を目的に任意団体として正会員6社で設立され、活動を行ってまいりました。
その後、2008(平成20)年の当会の法人化に伴い解散、新たに有限責任中間法人として設立され、
2009(平成21)年には、公益法人制度改革により一般社団法人日本索道工業会に移行、
現在に至っています。
その後、2008(平成20)年の当会の法人化に伴い解散、新たに有限責任中間法人として設立され、
2009(平成21)年には、公益法人制度改革により一般社団法人日本索道工業会に移行、
現在に至っています。